やってみた。
ライブコーディングのお題をやってみました。
途中で「行読む」系を使えばよかった!と思いましたが突っ走ることに。
面倒がって読み込みを省略したのは大きな間違いだったYO。
多分、条件のうちの「テキストファイルから読む」はヒントだったんだね。
悔しいw
//データが少ないとわかっている場合にしか使わないほうがいいですよw 乗り物データとは配列="" 乗り物数とはハッシュ 出力用データとは文字列="" 「大阪府,大阪市,自動車 大阪府,東大阪市,自転車 大阪府,大東市,自動車 大阪府,千早赤阪村,電車 三重県,津市,電車 京都府,宇治市,自動車 京都府,舞鶴市,船 兵庫県,神戸市,船 兵庫県,豊橋市,自動車 滋賀県,栗東市,船 滋賀県,大津市,電車 奈良県,十津川村,自動車 奈良県,三郷町,電車」をCSV取得して乗り物データに代入する。 //東のつく市町村名を数える 乗り物データで1から「東」を表ピックアップ 1を表重複削除 東つき市町村は要素数 出力用データは「東のつく市町村名は{東つき市町村}箇所です。{~}{~}」 //「津」のつく市を数える 乗り物データの1を表重複削除して1を表列取得 AAAはそれ 『.*津.*市\r?\n』を『』へ正規表現置換 津つき市は要素数 津つき市は要素数(AAA)-津つき市 出力用データは出力用データ&「津のつく市は{津つき市}箇所です。{~}{~}」 //乗り物の数を府県ごとに数える 乗り物データを反復 乗り物数@((それ\0)&"の"&(それ\2))は乗り物数@((それ\0)&"の"&(それ\2))+1 乗り物数のハッシュキー列挙 反復 出力用データは出力用データ&それ&「は{乗り物数@それ}件あります。{~}」 「.txt」の「結果.txt」で保存ファイル選択 もしそれ<>""なら 出力用データをそれに保存。
ホント、面倒がらないで毎行読む使えばよかったorz
ネタってことにしてください…
「毎行読む」もハッシュも滅多につかってなかったので楽しかったです。
よいお題をありがとうございました(^^)